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WEB研修

援助職のための記録の研修 基礎編

ソーシャルワーカー、ケアマネジャー、カウンセラーなど、対人支援に携わる専門職の現場にも働き方改革の波が及ぶ中、情報開示請求に堪える記録を時間内に書くプレッシャーは増すばかりです。
WITH医療福祉実践研究所では、アメリカと日本でソーシャルワーカーとして活躍し、記録に関する研修経験の豊富な八木亜紀子氏から、専門職に求められる記録を体験的に学ぶ継続研修を企画しています。

1.「基礎編」専門職の記録に関する講義を中心
2.「演習編」実践編へのステップアップ、記録を書くワークへ
WEBの参加しやすさとスキルアップを目標に開催しています。

初めて記録の研修受講される方はこの「基礎編」からご参加ください。

対象
実践現場を持つ対人援助職の方
基礎編講座内容
1.記録の講義 SOAP記録を基本とした、プログレス記録のポイントを理解します。
2.個別ワークとグループディスカッション
開催日・時
2024年7月7日(日)午前9:00~12:00
会場
ZOOMによるWEB研修
講師
八木亜紀子(福島県立医科大学 特任准教授 アアリイ株式会社 代表取締役
博士(医療福祉ジャーナリズム学)精神保健福祉士 公認心理師
カリフォルニア州臨床ソーシャルワーカー)
著書:『テキストマイニングによるソーシャルワーク記録の考察』(中央法規出版)
『相談援助職の記録の書き方』(中央法規出版)
『事例で理解する相談援助のキーワード』(中央法規出版)
『相談援助職の「伝わる記録」』(中央法規出版)
参加費
5,000円
定員
48名

※当研修は【認定医療ソーシャルワーカー4ポイント対象研修です

※同日午後「演習編」を開催します。併せてご参加ください

受付終了

援助職のための記録の研修 演習編 ~書いて学ぶ研修にチャレンジ!~

WITH医療福祉実践研究所では、アメリカと日本でソーシャルワーカーとして活躍し、記録に関する研修経験の豊富な八木亜紀子氏から、専門職に求められる記録を体験的に学ぶ継続研修を企画しています

1.「基礎編」専門職の記録に関する講義を中心
2.「演習編」実践編へのステップアップ、記録を書くワークへ

WEBの参加しやすさとスキルアップを目標に開催しています。
今回は基礎編からより実践を意識した「演習編」、ロールプレイを見て自身の記録を作成します。  そこから学ぶ3時間半 記録のチャレンジ演習を中心にした研修を企画です。

参加対象
これまでに八木亜紀子氏または中村洸太氏の記録の基礎を学んだ援助職の方
演習内容
1.SOAP記録の基本振り返り講義。
2.ロールプレイ視聴
3.個別ワークとグループディスカッション
4.講師フィードバック
(各グループには記録上級編修了者がファシリテーターに入りサポートします)
開催日・時
2024年7月7日(日)午後13:00~16:30.
開催方法
ZOOMによるWEB研修
講師
八木亜紀子・ 中村洸太

八木亜紀子(福島県立医科大学 特任准教授 アアリイ株式会社 代表取締役 博士(医療福祉ジャーナリズム学) 精神保健福祉士 公認心理師 カリフォルニア州臨床ソーシャルワーカー)

著書:
「テキストマイニングによるソーシャルワーク記録の考察」中央法規出版(2024年)
「精神障害・発達障害のある人が活躍する職場のつくりかた」(共著)中央法規出版(2021年)
「相談援助職の『伝わる記録』」中央法規出版(2019年)
「事例で理解する相談援助のキーワード」(共著)中央法規出版(2019年)
「相談援助職の記録の書き方」中央法規出版(2012年)
など

中村洸太(東洋学園大学 専任講師 博士(ヒューマン・ケア科学) 臨床心理士 公認心理師 精神保健福祉士 産業カウンセラー)

著書:
「メールカウンセリングの技法と実際」(共著)川島書店(2017)
「ココロにまいにちイイコト」翔泳社(2017)「安全衛生教科書 メンタルヘルスマネジメント®検定Ⅱ種Ⅲ種テキスト&問題集」(共著)翔泳社(2021)
「心理教科書 公認心理師 完全合格問題集/完全合格テキスト/要点集」(共著)翔泳社2021)
など
参加費
6,000円
定員
25名(最少催行人数 12名)

※当研修は【認定医療ソーシャルワーカー4ポイント対象研修です

受付終了

WEB研修企画!

援助職のための記録の研修 基礎編

ソーシャルワーカー、ケアマネジャー、カウンセラーなど、対人支援に携わる専門職の現場にも働き方改革の波が及ぶ中、情報開示請求に堪える記録を時間内に書くプレッシャーは増すばかりです。
WITH医療福祉実践研究所では、アメリカと日本でソーシャルワーカーとして活躍し、記録に関する研修経験の豊富な八木亜紀子氏から、専門職に求められる記録を体験的に学ぶ継続研修を主催しています。
WEB研修の参加しやすさを生かしつつも、クラスを下記4ステップ用意しスキルアップを目標に開催しています。

  1. 「基礎編」:専門職の記録に関する講義が中心
  2. 「演習編」:実践編へのステップアップのために実際に記録を書くワークショップ
  3. 「実践編」:面接映像を元に記録を書くワークショップを中心にした六回講座
  4. 「上級編」:実践事例を記録化し講師によるコンサルテーションもある上級者向け講座

初めて記録の研修受講される方は「基礎編」からご参加ください。

【対象】実践現場を持つ対人援助職の方

【基礎編講座内容】 

  1. 記録の講義 SOAP記録を基本とした、プログレス記録のポイントを理解します。
  2. 個別ワークとグループディスカッション 

【開催日・時】2023年11月19日(日) 午前9:00~12:00 

【会場】ZOOMによるWEB研修 

【講師】
八木亜紀子(福島県立医科大学 特任准教授 精神保健福祉士 公認心理師 カリフォルニア州臨床ソーシャルワーカー)
著書:
『相談援助職の記録の書き方』(中央法規出版)
『事例で理解する相談援助のキーワード』(中央法規出版)
『相談援助職の「伝わる記録」』(中央法規出版)

【参加費】5000円

【定員】 48名

*同日午後基礎編の次のステップ「演習編」を開催します。併せてご参加ください

受付終了

援助職のための記録の研修 演習編~書いて学ぶ研修にチャレンジ!~

WITH医療福祉実践研究所では、アメリカと日本でソーシャルワーカーとして活躍し、記録に関する研修経験の豊富な八木亜紀子氏から、専門職に求められる記録を体験的に学ぶ継続研修を主催しています。
WEB研修の参加しやすさを生かしつつも、クラスを下記4ステップ用意し、段階を踏むことによるスキルアップを目標にしています。

  1. 「基礎編」:専門職の記録に関する講義が中心
  2. 「演習編」:実践編へのステップアップのために実際に記録を書くワークショップ
  3. 「実践編」:面接映像を元に記録を書くワークショップを中心にした六回講座
  4. 「上級編」:実践事例を記録化し講師によるコンサルテーションもある上級者向け講座

今回は基礎編から実践編へ続くステップとしての「演習編」。ロールプレイを見て、自身の記録を作成し、そこから学ぶ、チャレンジ演習を中心にした3時間半のワークショップです。

【参加対象】

これまでに八木亜紀子氏または中村洸太氏の記録の基礎を学んだことのある援助職の方

【演習内容】 

  1. SOAP記録の基本振り返り講義
  2. ロールプレイ視聴
  3. 個別ワークとグループディスカッション
  4. 講師フィードバック

(各グループには記録上級編修了者がファシリテーションに入ります)

【開催日・時】2023年11月19日(日)午後13:00~16:30 

【開催方法】ZOOMによるWEB研修 

【講師】八木亜紀子 中村洸太

  • 八木亜紀子(福島県立医科大学 特任准教授 アアリイ株式会社 代表取締役 精神保健福祉士 公認心理師 カリフォルニア州臨床ソーシャルワーカー)
    著書:
    「ソーシャルワークの理論と方法Ⅰ」(共著)ミネルヴァ書房(2022年)
    「9つの事例でわかる精神障害・発達障害のある人が活躍する職場のつくりかた」(共著)中央法規出版(2021年)
    「相談援助職の『伝わる記録』」中央法規出版(2019年)
    「事例で理解する相談援助のキーワード」(共著)中央法規出版 (2019年)
    「相談援助職の記録の書き方」中央法規出版(2012年)
  • 中村洸太(池袋心理教育研究所 博士(ヒューマン・ケア科学) 臨床心理士 公認心理師 精神保健福祉士 産業カウンセラー)
    著書:
    「メールカウンセリングの技法と実際」(共著)川島書店(2017)
    「ココロにまいにちイイコト」翔泳社(2017)
    「安全衛生教科書 メンタルヘルスマネジメント®検定Ⅱ種Ⅲ種テキスト&問題集」(共著)翔泳社(2021)
    「心理教科書 公認心理師 完全合格問題集/完全合格テキスト/要点集」(共著)翔泳社2021)
    など

【参加費】6000円

【定員】24名(最少催行人数 12名)

受付終了

援助職のための記録の研修 演習編~書いて学ぶ研修にチャレンジ!~

WITH医療福祉実践研究所では、アメリカと日本でソーシャルワーカーとして活躍し、記録に関する研修経験の豊富な八木亜紀子氏から、専門職に求められる記録を体験的に学ぶ継続研修を企画しています

  1. 「基礎編」専門職の記録に関する講義を中心
  2. 「実践編」面接映像から記録を書くワークを中心にした6回講座
  3. 「上級編」実践事例を記録化し、コンサルテーション有のさらなるステップアップ。

クラスを3つに分け、WEBの参加しやすさとスキルアップを目標にしています。
今回は基礎編から実践編へ続くステップとして、ロールプレイを見て、自身の記録を作成。そこから学ぶ3時間半 記録のチャレンジ演習を中心にした研修を開催いたします。

【参加対象】

これまでに八木亜紀子氏または中村洸太氏の記録の基礎を学んだ援助職の方

【演習内容】 

  1. SOAP記録の基本振り返り講義。
  2. ロールプレイ視聴
  3. 個別ワークとグループディスカッション
  4. 講師フィードバック

【開催日・時】2023年5月21日(日)午後13:00~16:30 

【開催方法】ZOOMによるWEB研修 

【講師】八木亜紀子 中村洸太

  • 八木亜紀子(福島県立医科大学 特任准教授 アアリイ株式会社 代表取締役 精神保健福祉士 公認心理師 カリフォルニア州臨床ソーシャルワーカー)

著書:
「ソーシャルワークの理論と方法Ⅰ」(共著)ミネルヴァ書房(2022年)
「9つの事例でわかる精神障害・発達障害のある人が活躍する職場のつくりかた」(共著)中央法規出版(2021年)
「相談援助職の『伝わる記録』」中央法規出版(2019年)
「事例で理解する相談援助のキーワード」(共著)中央法規出版(2019年)
「相談援助職の記録の書き方」中央法規出版(2012年)

  • 中村洸太(池袋心理教育研究所 博士〔ヒューマン・ケア科学〕臨床心理士 公認心理師 精神保健福祉士 産業カウンセラー)

著書:
「メールカウンセリングの技法と実際」(共著)川島書店(2017)
「ココロにまいにちイイコト」翔泳社(2017)「安全衛生教科書 メンタルヘルスマネジメント®検定Ⅱ種Ⅲ種テキスト&問題集」(共著)翔泳社(2021)
「心理教科書 公認心理師 完全合格問題集/完全合格テキスト/要点集」(共著)翔泳社2021)
など

【参加費】5,000円

【定員】24名(最少催行人数 12名)

受付終了

WEB研修企画!

援助職のための記録の研修 基礎編

ソーシャルワーカー、ケアマネジャー、カウンセラーなど、対人支援に携わる専門職の現場にも働き方改革の波が及ぶ中、情報開示請求に堪える記録を時間内に書くプレッシャーは増すばかりです。

WITH医療福祉実践研究所では、アメリカと日本でソーシャルワーカーとして活躍し、記録に関する研修経験の豊富な八木亜紀子氏から、専門職に求められる記録を体験的に学ぶ継続研修を企画しています。

  1. 「基礎編」専門職の記録に関する講義を中心
  2. 「実践編」面接映像から記録を書くワークを中心にした6回講座
  3. 「上級編」実践事例を記録化し、コンサルテーション有のさらなるステップアップ。クラスを3つに分け、WEBの参加しやすさとスキルアップを目標に開催しています。

初めて記録の研修受講される方はこの「基礎編」からご参加ください。

【対象】 実践現場を持つ対人援助職の方

【基礎編講座内容】 

  1. 記録の講義 SOAP記録を基本とした、プログレス記録のポイントを理解します。
  2. 個別ワークとグループディスカッション 

【開催日・時】 2023年5月21日(日)午前9:00~12:00 

【会場】 ZOOMによるWEB研修 

【講師】 八木亜紀子
(福島県立医科大学 特任准教授 精神保健福祉士 公認心理師
カリフォルニア州臨床ソーシャルワーカー)

著書:『相談援助職の記録の書き方』(中央法規出版)
『事例で理解する相談援助のキーワード』(中央法規出版)
『相談援助職の「伝わる記録」』(中央法規出版)

【参加費】5,000円

【定員】 48名

*同日午後基礎編の次のステップ「演習編」を開催します。併せてご参加ください

受付終了

2023 WEBによる記録の研修実践編第6弾

援助職のための記録の研修 実践編

WITH医療福祉実践研究所は、2020年前よりWEB研修に切り替え、対面とは違う学び方を提供して参りました。継続研修に参加しにくかった遠方の方も、ご自宅や職場から参加しやすいこと、また研修日以外に仲間とのつながりが持てることなど、学びの大きなメリットがあります。
これまでに八木亜紀子氏の記録の研修を受けたことのある方を対象に、さらに記録を書くことを中心にした6回開催の「実践編」です。ご自身の専門職としての実践を記録でより可視化しませんか。

<募集内容>

【対象】

これまでにWITHの記録研修や八木亜紀子氏の記録の研修に参加した実践者

【内容】

  1. 講師からの講義・フィードバックと、グループディスカッション。
  2. 自習課題とフィードバック:教材動画を見てそれぞれが記録を作成し共有。
    参加者同士お互いのコメントと記録のブラッシュアップ。
    教材には八木亜紀子・佐原まち子のロールプレイ動画を使用。

【開催日・時間・場所】

2023年1月、2月、3月 第2第4木曜 19:30~21:00 全6回
(2023年1月12日、26日、2月9日、23日、3月9日、23日)
ZOOMによるWEB研修

【参加費】24,000円

【定員】 最大20名、最少催行人数8名

WITH の記録の研修は専門職としての実践を記録に可視化することを目標に、以下のようなコースを提供しております

  1. 「基礎編」相談援助職の記録について講義を中心に学ぶ
  2. 「実践編」実践的なワークを中心にし、反復学習をとりいれた6回の講座
  3. 「上級編」実践編修了生に向けた、より実践的に記録を学ぶ継続コース

【講師】
八木亜紀子(福島県立医科大学 特任准教授 精神保健福祉士 公認心理師 カリフォルニア州臨床ソーシャルワーカー)
著書:
『相談援助職の記録の書き方』(中央法規出版)
『事例で理解する相談援助のキーワード』(中央法規出版)
『相談援助職の「伝わる記録」』(中央法規出版)

受付終了

WEB研修企画!

援助職のための記録の研修 基礎編

ソーシャルワーカー、ケアマネジャー、カウンセラーなど、対人支援に携わる専門職の現場にも働き方改革の波が及ぶ中、情報開示請求に堪える記録を時間内に書くプレッシャーは増すばかりです。
WITH医療福祉実践研究所では、アメリカと日本でソーシャルワーカーとして活躍し、記録に関する研修経験の豊富な八木亜紀子氏から、専門職に求められる記録を体験的に学ぶ継続研修を企画しています。

  1. 「基礎編」専門職の記録に関する講義を中心
  2. 「実践編」面接映像から記録を書くワークを中心にした6回講座
  3. 「上級編」実践事例を記録化し、コンサルテーション有のさらなるステップアップ。

クラスを3つに分け、WEBの参加しやすさとスキルアップを目標に開催しています。

初めて記録の研修受講される方はこの「基礎編」からご参加ください。

【対象】 実践現場を持つ対人援助職の方

【基礎編講座内容】

  1. 記録の講義 SOAP記録を基本とした、プログレス記録のポイントを理解します。
  2. 個別ワークとグループディスカッション 

【開催日】 2022年11月20日(日)

【時間】 午前9:00~12:00 

【会場】 ZOOMによるWEB研修 

【講師】

八木亜紀子(福島県立医科大学 特任准教授 精神保健福祉士 公認心理師
カリフォルニア州臨床ソーシャルワーカー)

著書:
『相談援助職の記録の書き方』(中央法規出版)
『事例で理解する相談援助のキーワード』(中央法規出版)
『相談援助職の「伝わる記録」』(中央法規出版)

【参加費】5000円

【定員】 48名

受付終了

WEBを使った継続記録研修!

2022年度後期募集 援助職のための記録の研修 上級編

WITHのweb記録研修実践編を修了された方々に、継続研修として月1回の上級編を開催しています。

【開催方法】上級編では参加者が事例を提出し、面接ロールプレイ画像を講師(八木亜紀子・佐原まち子)と事前収録します。実践編同様に、その画像を各参加者が視聴して記録にまとめ、slack上でグループディスカッションを行います。研修当日に完成された記録に対して、八木講師がコメントをします。
また、本研修で作成した記録について、八木講師から個別にコンサルテーション(要予約)が受けられます。

【対象】
WITH医療福祉実践研究所の「WEB記録の研修実践編」を修了した方
【開催日等】
A)木曜班(zoomによる集合研修)10月20日より2023年3月16日まで、毎月第3木曜 19:30~21:00
B)土曜班(zoomによる集合研修)10月15日より2023年3月18日まで、毎月第3土曜 9:30~11:00
*slack上のグループワークは9月からスタートします
*コンサルテーション(任意・別途要予約)は隔月の第1木曜日と第4土曜日です
【参加費】
33,000円
(WEBサポート、反復学習と映像収録による指導・個別コンサルテーションを含む)
【定員】
最大20名
【講師】
八木亜紀子(福島県立医科大学 特任准教授 精神保健福祉士 公認心理師カリフォルニア州臨床ソーシャルワーカー)

申し込み締め切りは2022年9月18日です

受付終了

2022 WEBによる記録の研修実践編第6弾

援助職のための記録の研修 実践編

WITH医療福祉実践研究所は、2020年よりWEB研修に切り替え、対面とは違う学び方を提供して参りました。継続研修に参加しにくかった遠方の方も、ご自宅や職場から参加しやすいこと、また研修日以外に仲間とのつながりが持てることなど、学びの大きなメリットがあります。

これまでに八木亜紀子氏の記録の研修を受けたことのある方を対象に、さらに記録を書くことを中心にした6回開催の「実践編」です。ご自身の専門職としての実践を記録でより可視化しませんか。

<募集内容>

【対象】

これまでにWITHの記録研修や八木亜紀子氏の記録の研修に参加した実践者

【内容】

1、講師からの講義・フィードバックと、グループディスカッション。
2、自習課題とフィードバック:教材動画を見てそれぞれが記録を作成し共有。

参加者同士お互いのコメントと記録のブラッシュアップ。
教材には八木亜紀子・佐原まち子のロールプレイ動画を使用。

【開催日・時間】

2022年9月、10月、11月 第2第4木曜(19:30~21:00)
全6回(ZOOMによるWEB研修)
2022年9月8日、22日、10月13日、27日、11月10日、24日

【参加費】24,000円

【定員】最大20名、最少催行人数8名

WITH の記録の研修は専門職としての実践を記録に可視化することを目標に、以下のようなコースを提供しております

〇 「基礎編」相談援助職の記録について講義を中心に学ぶ。
〇  2022年8月20日開催の記録「演習編」半日研修
〇 「実践編」実践的なワークを中心にし、反復学習をとりいれた6回の講座。
〇 「上級編」実践編修了生に向けた、より実践的に記録を学ぶ継続コース。

【講師】

八木亜紀子(福島県立医科大学 特任准教授 精神保健福祉士 公認心理師 カリフォルニア州臨床ソーシャルワーカー)
著書:
『相談援助職の記録の書き方』(中央法規出版)
『事例で理解する相談援助のキーワード』(中央法規出版)
『相談援助職の「伝わる記録」』(中央法規出版)

受付終了