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記録の研修 新企画!

援助職のための記録の研修 演習編~書いて学ぶ研修にチャレンジ!~

WITH医療福祉実践研究所では、アメリカと日本でソーシャルワーカーとして活躍し、記録に関する研修経験の豊富な八木亜紀子氏から、専門職に求められる記録を体験的に学ぶ継続研修を企画しています。

  1. 「基礎編」専門職の記録に関する講義を中心
  2. 「実践編」面接映像から記録を書くワークを中心にした6回講座
  3. 「上級編」実践事例を記録化し、コンサルテーション有のさらなるステップアップ。

クラスを3つに分け、WEBの参加しやすさとスキルアップを目標に開催しています。

今回は基礎編から実践編研修へ続くステップとして、ロールプレイを見て、自身の記録を作成。そこから学ぶ3時間 記録のチャレンジ演習を中心にした研修を開催いたします。

【対象】

これまで記録の研修(八木・中村)の基本を学んだ援助職の方

【演習内容】 

  1. SOAP記録の基本振り返り講義。
  2. ロールプレイ視聴
  3. 個別ワークとグループディスカッション
  4. 講師フィードバック

【開催日】2022年8月20日(土)

【時間】午後13:00~16:30 

【開催方法】ZOOMによるWEB研修 

【講師】八木亜紀子 中村洸太

  • 八木亜紀子(福島県立医科大学 特任准教授 アアリイ株式会社 代表取締役 精神保健福祉士 公認心理師 カリフォルニア州臨床ソーシャルワーカー)

著書:
「ソーシャルワークの理論と方法Ⅰ」(共著)ミネルヴァ書房(2022年)
「9つの事例でわかる精神障害・発達障害のある人が活躍する職場のつくりかた」(共著)中央法規出版(2021年)
「相談援助職の『伝わる記録』」中央法規出版(2019年)
「事例で理解する相談援助のキーワード」(共著)中央法規出版 (2019年)
「相談援助職の記録の書き方」中央法規出版(2012年)

  • 中村洸太(池袋心理教育研究所 博士(ヒューマン・ケア科学) 臨床心理士 公認心理師 精神保健福祉士 産業カウンセラー)

著書:
「メールカウンセリングの技法と実際」(共著)川島書店(2017)
「ココロにまいにちイイコト」翔泳社(2017)「安全衛生教科書 メンタルヘルスマネジメント®検定Ⅱ種Ⅲ種テキスト&問題集」(共著)翔泳社(2021)
「心理教科書 公認心理師 完全合格問題集/完全合格テキスト/要点集」(共著)翔泳社(2021)
など

【参加費】5000円

【定員】24名(最少催行人数 12名)

受付終了

WEBを使った継続記録研修!

2022年度 援助職のための記録の研修 上級編

WITHのweb記録研修実践編を修了された方々に、継続研修として月1回の上級編を開催しています。

【開催方法】上級編では参加者が事例を提出し、面接ロールプレイ画像を講師(八木亜紀子・佐原まち子)と事前収録します。実践編同様に、その画像を各参加者が視聴して記録にまとめ、slack上でグループディスカッションを行います。研修当日に完成された記録に対して、八木講師がコメントをします。
また、本研修で作成した記録について、八木講師から個別にコンサルテーション(要予約)が受けられます。

【対象】
WITH医療福祉実践研究所の「WEB記録の研修実践編」を修了した方
【開催日等】
A)木曜班(zoomによる集合研修)5月19日より2023年3月16日まで、毎月第3木曜 19:30~21:00
B)土曜班(zoomによる集合研修)5月21日より2023年3月18日まで、毎月第3土曜 9:30~11:00
*slack上のグループワークは4月からスタートします
*コンサルテーション(任意・別途要予約)は第1木曜日と第4土曜日です
【参加費】
55,000円
(WEBサポート、反復学習と映像収録による指導・個別コンサルテーションを含む)
【定員】
最大20名、最少催行人数8名
【講師】
八木亜紀子(福島県立医科大学 特任准教授 精神保健福祉士 公認心理師
カリフォルニア州臨床ソーシャルワーカー)

申し込み締め切りは2022年4月8日です

受付終了

2022 WEBによる記録の研修実践編

援助職のための記録の研修 実践編

2年に及ぶ世界的な新型コロナウイルス感染症の蔓延は我々の生活や習慣を大きく変えました。
WITH医療福祉実践研究所は、2年前よりWEB研修に切り替え、対面とは違う学び方を提供して参りました。継続研修に参加しにくかった遠方の方も、ご自宅や職場から参加しやすいこと、また研修日以外の仲間とのつながりが持てることなど、学びの大きなメリットがあります。
これまでに八木亜紀子氏の記録の研修を受けたことのある方を対象に、さらに記録を書くことを中心にした「実践編」です。ご自身の専門職としての実践を記録でより可視化しませんか。

【 募集内容 】

【対象】
これまでにWITHの記録研修や八木亜紀子氏の記録の研修に参加した実践者
【内容】
  1. 講師からの講義・フィードバックと、グループディスカッション。
  2. 自習課題とフィードバック:教材動画を見てそれぞれが記録を作成し共有。
    参加者同士お互いのコメントと記録のブラッシュアップ。
    教材には八木亜紀子・佐原まち子のロールプレイ動画を使用。

【開催日・時間】
2022年5月、6月、7月の第2第4木曜(19:30~21:00)全6回(ZOOMによるWEB研修)
2022年5月12日、26日、6月9日、23日、7月14日、28日
【参加費】
24,000円
【定員】
最大20名、最少催行人数8名

WITH の記録の研修は専門職としての実践を記録に可視化することを目標に、以下のようなコースを提供しております
①「基礎編」相談援助職の記録について講義を中心に学ぶ。
②「実践編」実践的なワークを中心にし、反復学習をとりいれた6回の講座。
③「上級編」実践編修了生に向けた、より実践的に記録を学ぶ継続コース。

【講師】
八木亜紀子(福島県立医科大学 特任准教授 精神保健福祉士 公認心理師
カリフォルニア州臨床ソーシャルワーカー)
著書:
『相談援助職の記録の書き方』(中央法規出版)
『事例で理解する相談援助のキーワード』(中央法規出版)
『相談援助職の「伝わる記録」』(中央法規出版)

受付終了

WEB研修企画!

援助職のための記録の研修 基礎編

ソーシャルワーカー、ケアマネジャー、カウンセラーなど、対人支援に携わる専門職の現場にも働き方改革の波が及ぶ中、情報開示請求に堪える記録を時間内に書くプレッシャーは増すばかりです。

WITH医療福祉実践研究所では、アメリカと日本でソーシャルワーカーとして活躍し、記録に関する研修経験の豊富な八木亜紀子氏から、専門職に求められる記録を体験的に学ぶ継続研修を企画しています。

  1. 「基礎編」専門職の記録に関する講義を中心
  2. 「実践編」面接映像から記録を書くワークを中心にした6回講座
  3. 「上級編」実践事例を記録化し、コンサルテーション有のさらなるステップアップ。

クラスを3つに分け、WEBの参加しやすさとスキルアップを目標に開催しています。

初めて記録の研修受講される方はこの「基礎編」からご参加ください。

【対象】実践現場を持つ対人援助職の方

【基礎編講座内容】 

  1. 記録の講義 SOAP記録を基本とした、プログレス記録のポイントを理解します。
  2. 個別ワークとグループディスカッション 

【開催日】2022年4月24日(日)

【時間】午前9:00~12:00 

【会場】ZOOMによるWEB研修 

【講師】
八木亜紀子(福島県立医科大学 特任准教授 精神保健福祉士 公認心理師
カリフォルニア州臨床ソーシャルワーカー)
著書:
・『相談援助職の記録の書き方』(中央法規出版)
・『事例で理解する相談援助のキーワード』(中央法規出版)
・『相談援助職の「伝わる記録」』(中央法規出版)

【参加費】5,000円

【定員】40名

受付終了

※申し込み人数が定員に達したため、現在はキャンセル待ちの申し込みを受け付けています。

WEBを使った研修企画!

援助職のための記録の研修 上級編 参加者募集!2022年1-3月

WITH医療福祉実践研究所ではこれまで、webによる記録の研修を基礎編、実践編、上級編を開催しています。
クライエントの役に立つ実践を展開するために、我々援助職は専門職として何を行っているかを記録に書き表す必要があります。日々の業務をわかりやすく無駄なく表現できるようにトレーニングするためには継続学習が重要です。
WITHのweb記録研修を受けてこられた方々に、昨年から月1回のWEB記録の上級編を開催しています。2022年1月―3月の参加者を追加募集します。

<開催方法>上級編では参加者が事例を提出し、ロールプレイ面接画像を事前収録します。その画像を視聴し記録を書いてまとめます。実践編同様slackによるグループワークを行い、予習学習を経て研修当日に完成された記録を提出し、八木講師がコメントをします。
また、本研修で作成した記録を八木講師から個別コンサルテーション(要予約)を受けられる時間を別途設けています。

<限定対象> WITH医療福祉実践研究所の「WEB記録の研修実践編」を終了した方

開催日等>

A)木曜班集合研修第3木曜19:30~21:00
B)土曜班集合研修第2土曜9:30~11:00
*12月からslackによるグループワークはスタートします
*コンサルテーション(任意・別途要予約)はそれぞれ第1木曜日と第3土曜日です

研修費>

3ヶ月コース2022年1月-3月15,000円
(WEBサポート、反復学習管理・映像収録指導・個別コンサルテーションを含む)

【講師】 八木亜紀子
(福島県立医科大学 特任准教授 精神保健福祉士 公認心理師 カリフォルニア州臨床ソーシャルワーカー)

受付終了

WEBを使った研修企画!

援助職のための記録の研修 上級編

WITH医療福祉実践研究所では、webによる記録の研修を基礎編、実践編、上級編を開催しています。
クライエントの役に立つ実践を展開するために、我々援助職は専門職として何を行っているかを記録に書き表す必要があります。日々の業務をわかりやすく無駄なく表現できるようにトレーニングするためには継続学習が重要です。
WITHのweb記録研修を受けてこられた方々に、昨年から月1回のWEB記録の上級編を開催しています。内容もバージョンアップしましたので参加者を追加募集します。

<開催方法>

上級編では参加者が事例を提出し、ロールプレイ面接画像を事前収録します。その画像を視聴し記録を書いてまとめます。実践編同様slackによるグループワークを行い、予習学習を経て研修当日に完成された記録を提出し、八木講師がコメントをします。
また、本研修で作成した記録を八木講師から個別コンサルテーション(要予約)を受けられる時間を別途設けました。

<限定対象>

WITH医療福祉実践研究所の「WEB記録の研修実践編」を終了した方

<開催日等>

A)木曜班 (月1回第3木曜) 19:30~21:00
B)土曜班 (月1回第2土曜) 9:30~11:00

<申し込みコース・研修費>

3ヶ月申し込み 10月-12月 15,000円
6か月申し込み 10月-2022年3月 28,000円

(WEBサポート、反復学習管理・映像収録指導・個別コンサルテーションを含む)

【講師】

八木亜紀子(福島県立医科大学 特任准教授 精神保健福祉士 公認心理師
カリフォルニア州臨床ソーシャルワーカー)

受付終了

WEB研修企画!

援助職のための記録の研修 基礎編

ケアマネジャー、ソーシャルワーカー、カウンセラーなど、対人支援に携わる専門職の現場にも働き方改革の波が及ぶ中、情報開示請求に堪える記録を時間内に書くプレッシャーは増すばかりです。

WITH医療福祉実践研究所では、アメリカと日本でソーシャルワーカーとして活躍し、記録に関する研修経験の豊富な八木亜紀子氏から、専門職に求められる記録を体験的に学ぶ研修を企画しています。講義を中心とした 「基礎編」と、実践的なワークを中心にした6回講座 「実践編」そしてさらに「上級編」へとステップアップできるようクラスを3つに分けて開催しています。

初めて記録の研修受講される方はこの「基礎編」からご参加ください。

【対象】 実践現場を持つ対人援助職の方

【基礎編講座内容】 

  1. 記録の講義 SOAP記録を基本とした、プログレス記録のポイントを理解します。
  2. 個別ワークとグループディスカッション 

【開催日】 2021年8月22日(日)

【時間】 

  1. 午前9:00~12:00
  2. 午後1:00~4:00

【会場】 ZOOMによるWEB研修 

【講師】

八木亜紀子(福島県立医科大学 特任准教授 精神保健福祉士 公認心理師
カリフォルニア州臨床ソーシャルワーカー)
著書:
『相談援助職の記録の書き方』(中央法規出版)
『事例で理解する相談援助のキーワード』(中央法規出版)
『相談援助職の「伝わる記録」』(中央法規出版)

【参加費】5000円

【定員】 25名

受付終了

WEBによる記録の研修実践編第3弾-

援助職のための記録の研修  実践編

2020年は予想もしなかったコロナ禍に世界中が見舞われ、人々の生活は大きく様変わりしました。2021年もこの状況はしばらく継続します。

WITH医療福祉実践研究所では、WEBによる研修の形に切り替えました。これまで参加できなかった遠方の方も、ご自宅や職場から参加できます!

これまでに八木亜紀子氏記録の研修を受けたことのある方は、さらに記録を書くことを中心にした「実践編」において、ご自身の記録に自信を持ちませんか。

<募集内容>

【対象】
これまでにWITHの記録研修や八木亜紀子氏の記録の研修に参加した方

【内容】

  1. 講師からの講義・フィードバックと、グループディスカッション
  2. 自習課題とフィードバック:教材動画を見てそれぞれが記録を作成し共有。
    参加者同士お互いにコメントしあいます。
    教材には八木亜紀子・佐原まち子のロールプレイ動画を毎回使います。

【開催日・時間】
木曜コース(19:30~21:00)全6回(ZOOMを基本に開催する研修です)
2021年4月8日、22日 5月13日、27日 6月10日、24日

【参加費】20,000円

【定員】最大20名、最少催行人数8名

WITH の記録の研修は専門職として日常的に記録を実践的に書くことを目標に、以下のようなコースを提供しております

①「基礎編」
②「実践編」実践的なワークを中心にし、反復学習をとりいれた6回の講座。
③「上級編」さらに書くことへの取り組みを継続する

【講師】
八木亜紀子(福島県立医科大学 特任准教授 精神保健福祉士 公認心理師
カリフォルニア州臨床ソーシャルワーカー)
著書:
『相談援助職の記録の書き方』(中央法規出版)
『事例で理解する相談援助のキーワード』(中央法規出版)
『相談援助職の「伝わる記録」』(中央法規出版)

受付終了

WEBを使った研修企画!

援助職のための記録の研修 上級編 4月~6月参加者募集

WITH医療福祉実践研究所ではこれまで、webによる記録の研修を基礎編、実践編、上級編と開催しています。

クライエントの役に立つ実践を展開するために、我々援助職は専門職として何を行っているかを記録に書き表す必要があります。日々の業務をわかりやすく無駄なく表現できるようにトレーニングするためには継続学習が重要です。

WITHのweb研修を受けてこられた方々に、もう少し継続できる研鑽の場に参加いただきたく思います。

これまで学んだことを、日常の業務に落とし込むために、月1回の継続研修を開催いたします。

開催方法>上級編では参加者が自らの事例を提出し、ロールプレイ面接画像を事前収録します。その画像を参加者全員で視聴し記録を書いてまとめます。実践編同様slackによるグループワークを行い、予習学習を経て研修当日に完成された記録を提出する流れになります。

【対象】 WEB記録の研修実践編を終了した方限定

【 開催日等 】

A)水曜班(月1回第2水曜) 19:30~21:00 
B)土曜班(月1回第2土曜) 9:30~11:00

2021年4月からの参加となります

*このほか事例提出者は事前に事例録画を撮影する日程が含まれます。   

【 研修費 】   3ヶ月 15,000円

(反復学習管理・映像収録指導・WEBサポート管理等を含む)

【 申し込み締め切り】  2021年3月20日

受付終了

WEB研修企画!

援助職のための記録の研修 基礎編

2020年は予想もしなかったコロナ禍に世界中が見舞われ、人々の生活は大きく様変わりしました。2021年もこの状況はまだしばらく継続します。

WITH医療福祉実践研究所では、WEBによる研修の形に切り替えました。これまで参加できなかった遠方の援助職の方も、ご自宅からでも参加できます!

これまで2日にわたり開催してきた、八木亜紀子氏の記録の研修を、講義を中心とした 「基礎編」と実践的なワークを中心にした6回の講座 「実践編」そしてさらに継続して上級編へとステップアップできるようクラスを3つに分けて開催するようにしました。

これまでに記録の研修を受けたことのない方はまず「基礎編」からご参加ください。少人数で学んでいただけます。

*お申込みいただいた方にはWEB参加への招待メールをお送りしますのでどなたでも簡単に参加できます。WEBやITに弱い方でもフォローいたしますので大丈夫です。 専門職に求められる記録について講義とワークショップでまず基礎から学びます。

【対象】
これまでにWITHの記録研修や日本医療社会福祉協会の記録の研修等に参加できなかった方向けの基礎編です

【内容】
1、記録の講義

SOAP記録を基本とした、プログレス記録のポイントを理解します。

2、個別ワークとグループディスカッション 

【開催日】
2021年3月21日(日)

【時間】
※午前と午後の内容は同じですので、どちらかご希望の時間でお申し込みください

  1. 午前9:00~12:00(キャンセル待ち)
  2. 午後1:00~4:00

【講師】
八木亜紀子
(福島県立医科大学 特任准教授 精神保健福祉士 公認心理師
カリフォルニア州臨床ソーシャルワーカー)
著書:
『相談援助職の記録の書き方』(中央法規出版)
『事例で理解する相談援助のキーワード』(中央法規出版)
『相談援助職の「伝わる記録」』(中央法規出版)

【参加費】5,000円

【定員】 25名

受付終了